今日は事務所リフォームに伴う不用品処分の手伝いに行って来ました。
まったく違う仕事をされることになり什器や陳列棚を処分されるとのこと。
今は服屋さんをされ今度はリサイクル店をされるのですが、やはり不況で安価な服じゃないとなかなか売れずしかも
その安価服でさえなかなか売り切れないと悩まれて商売替えとされました。
処分品はマネキンや陳列棚はやはり次の商売には使えないのでしかたなく廃棄ということです。
お互いに個人の商店が生き残っていくには大変な時代ですが必ず成功すると信じてやりましょう!
今日は枝木や草木の処分の手伝いに行って来ました。
自分で毎年木の伐採や草木の剪定をされたのですが量が半端なく増えてしまい
いよいよ片付けたいとの依頼でしたが、庭を通るには家の中を通るしか方法がなく
しかも結構奥行きがある家でおおよそ25mはありました。
しかも背の高い木や枝が伸びたままの木が多く玄関や部屋を通るためには
短く枝木を切る必要がありました。
すでに枯れた状態で軽トラック1.5台分がありました。
約5年間分らしいです。
今日は事務所引っ越しに伴う不要品の処分の手伝いに行って来ました。
1,2月に引っ越しをされる方が意外と多いです。
というのも3月の引っ越しシーズンになりますと家賃が上がるから安くしてもらいやすい
1、2月にあえて引っ越しをやってしまうということです。
家主さんもできる限り部屋を埋めたいので安くしてでも入居率を高めたい思惑もあるからです。
逆に3月は黙っていても埋まるから高くしているということもあります。
ですから同じマンションで同じ階でも家賃がバラバラなんてことはあります。
まぁ交渉しだいということですね。
話しはもどりますが普段ほったらかしにしている不要品はやはり引っ越しの時に処分してしまうのが
ベストです。でなきゃまた新居で仕舞ったまんまということに間違いなくなります。
本日は、布団や衣類などが多い処分の手伝いに行きました。
ご年配の方からの依頼でしたが、とにかく布団と服が多くなんとかしなければと思い15年近く
ほったらかし状態の部屋に山積みにされた服が大量にありました。
女性はいくら年をとられても美容には気を使われます。
男の我々から見るといい年して美容院できれいにしてもいっしょやろ、とか。
誰が見んねんなどと思わず言いたくなりますが
昔から言うでしょ、女は灰になっても女はオンナって・・・。
本日は、当初冷蔵庫や机、タンス、その他家電品を処分されるという依頼でしたが
結局はみんなほしい人がいるのでそれぞれに運搬することになった作業に行って来ました。
まだまだ使えるものばかりでしたのでその方が正解ではないかと思います。
巷ではリサイクル店が流行っているようですし、ヨーロッパなんかでは修理を重ねて使い続ける方が多いと聞きます。
ただ、テレビなんかは長かったら10年以上もちますが5、6年でダメになることも多いです。素人ではなかなか現在のハイテクな家電品は直せないですしね。
むかしブラウン管のテレビを洗って修理している人をテレビで見ましたがちゃんと直ってました。中のほこりを洗い流せばテレビはまたキレイに映るということです。
やはりアナログの方が直しやすいのですね。
本日は引っ越しに伴い不要品を片付けるお手伝いに行って来ました。
趣味で沢山の陶器類を集められていて、この際だから整理して処分されて仕舞うとの事です。
皿やコップ、人形などなど段ボールに10箱は出てきました。
おもに観賞用として置かれていましたので1度も使われなかった物ばかりです。
勿体ないと言えばもったいないですが、こだわっていると何時まで経っても捨てれませんしね。
ゴミという判断はあくまでもお客様が判断されますので。
本日は、ガレージ一杯に増えた植木鉢や観葉植物の処分回収のお手伝いに行って来ました。
いわゆるガーデニングは知らないうちにはまちゃってどんどん増えていきます。
最初は小さな苗がだんだん成長していくのが楽しみではありますが、
それがほったらかしにしても植物の生命力で勝手にでかくなっていきます。
植木鉢は、土や陶器で重たいので処分するのは大変です。
当然燃えるごみには出せませんし、近所の公園や空き地に捨てるのもやばいし、
ガーデニングの熱が冷めていざ片付けようと思うとなかなか厄介でございます。
ペットと同じで簡単に捨てるわけにはいきません。
本日は、介護施設での不要品処分の手伝いです。
残念ながらお亡くなりになられた後の遺品整理となります。
割と広い部屋に住んでおられたので荷物の量もハイエース1車分と軽トラック1車分ありました。
この部屋用に買った物ばかりなんで、遺族の方も家に持って帰る物はないので全部処分しますとの事。
介護施設だと病院といっしょで人が亡くなりまた新し人がやってくるなんて日常茶飯事なんでしょうね。
本日は、トランクルームに保管してある物の処分の手伝いに行って来ました。
トランクルームは、比較的安く借りれますのでついつい入れっぱなしにしてしまいがちです。
結局は使わない物やどうでもいい物を入れてしまいます。
依頼されたお客さんも5年以上そのままで開かずの間状態らしいです。
量的には、軽トラックに軽く1車分程度はありました。
が、せっかく空にしたのに、またまた家から物を持ってくるらしく
また一杯になりました。
さらにあと5年開かずの間にならなければいいのですが。
本日は、遺品整理に行って来ました。
遺品と言いましてもテレビ、小さいテーブル、電子レンジ、布団一式、段ボール2箱程度の衣類、食器類少し
2DKのマンションにたったこれだけです。
亡くなられた方は生活に余裕が無かったんでしょう。最低限度の物しか置かれていませんでした。
依頼をされてきた方は、お兄さんで20年前に音信が不通になったきりだったらしいです。
死に目に会えなかったということです。
何とも寂しいですね。