本日は引っ越しに伴い整理片付けの手伝いに行って来ました。
引っ越しと言いましても、ほとんどを宅急便で送られるとのこと。
段ボールを当店で用意して8箱に衣類や生活用品などを詰め込み、
あとは処分という最近多いスタイルです。
そして引っ越し先で新たに布団などを購入するということです。
バックパッカー感覚の引っ越しですね。
本日は、長年空家になっているところの不要品を処分するお手伝いに来ました。
もう20年以上空き家状態で家もかなり崩れている状態です。
解体を予定されていて中の物を整理するというのですが、20年以上放置ですから
ほこりもまみれですしほとんどが不要なものです。
しかし中は電気が止められていて暗く作業はしにくいです。
その結果、写真関係だけできれば探しだし、あとは処分!
お客さんも想像以上に中が崩れていて、建物自体が危険だと理解されて
とりあえず速やかな撤去を判断されました。
不要品の量は予想で、おおよそ6トン分、2トントラック3台でしょうか。
本日は、結婚を機に引っ越しをするので不要品を処分する手伝いに行って来ました。
単身でお住まいだったので、当然冷蔵庫やベットなどなどは一人用なのでもういらない
新しく買い直しますとのこと。
でも新しいのはいいですね。
昔から言うでしょ、女房と畳は新しい方がいいと、これはセクハラですかね。
でも事実でしょ、テレビも冷蔵庫も新しいに越したことないわけですから。
そろそろ引っ越しシーズンに入ってまいりました。
卒業、転勤、移動と今週あたりから来週にかけて多くなります。
最近の傾向としてできるだけ引っ越しの荷物を減らし、家財は出来るだけ処分して
身軽になって引っ越しというか別の土地に移る方が多いです。
それは家財や家電が安くなり使い捨て感覚になったからです。
経済的と言えば経済的、勿体ないと言えばもったいない。
先日も、荷物がテレビと段ボール箱4箱程度の運搬がありました。
布団や衣類、雑貨類はほとんど処分されてまた買いなおされるとのこと。
移動の多い方はこのようなバックパッカー的な移動をされるんですね。
私はどちらかと言えば寝の張った生き方をしたいです。
駐車場はよくごみを捨てられます。
特に処分しにくい物です。いわゆる産業廃棄物と言われる、ブロックや土、建築現場で出てきそうな物です。
これらの物は市のごみでも出せませんし、自分で産廃処理場に行くところも知らないし高く取られるからです。
しかしこれはりっぱな犯罪です。でも犯罪を犯している意識は無いでしょう。
結局はその土地の方が処分しなければなりません。
防犯カメラを付けるとそれはそれで費用がかかりますしね。
本日は同じビル内に引っ越すのですがこの際、処分したいということで行って来ました。
その部屋には10年いたということですが、使わなくなったプリンターやイスやテーブルなど
この際処分をしてしまうとのこと。
やはり引っ越しや移転の時しかなかなか捨てれないですよね。
当店の事務所内も同じく使わない物ごろごろあります。
実際、もう3年以上使わない物はまず使いません。思い切って人にあげるか、捨ててしまう方がいいです。
でも分かっていてもまだ使うかなと、置いてしまうものなんですよ。
今日はベランダの不要品処分の手伝いに行って来ました。
マンションのベランダなのですが、植木鉢やプランター、物置や山積みの物を撤去することになりました。
植木類はマンション内で土がこぼれると厄介なので、部屋内廊下など養生を施して臨みました。
草木は当然買った当初は小さかったと思いますが、中には1.5m近くの物が8本ありましたので
短く切りつつの搬出です。
最終的に植木類だけで軽トラックが満載となりました。
その他の不要品で軽トラック満載になりました。
草木や枝木は大きくなりますので、後のことを考えればほどほどにガーデニングをされた方が良いでしょうね。
今日は部屋の片付けと不要品処分、家具の移動、ハウスクリーニングの作業に行って来ました。
単身で住まわれている男性の方で、毎日帰りが遅くて休みの日はとにかく寝るだけという、
典型的な独身男性のパターンではあります。当然掃除はする暇がなく、やる気も出ないとのこと。
まず、ごみの分別を行い、ごみ搬出、家具の配置換え、そしてハウスクリーニングです。
ごみと言いましても、ペットボトルや食べ物の容器、雑誌、空き缶が大半でした。
掃除は、水廻りのトイレ、お風呂、台所がメインです。
2DKのマンションでしたが、3人で朝から夕方までかかりました。
搬出したごみの量は、軽トラ2.5台はありました。
スッキリして明日から仕事頑張ってください!
この時期年度末は区切りのいいところで事務所を移転もしくは閉鎖をされることが多いです。
今回も閉鎖ということで事務机、応接セット、コピー機等々を処分されます。
人材派遣会社を運営されていましたが、法律の改正や業者の乱立、景気が良くなった?せいなのか
派遣ではなく正社員や長期アルバイトの求人が増えて派遣の応募者数が減ったことなどが原因で
止められるようです。
作業に戻りますが、こう言った会社は大阪市内の立地の良いところに事務所を構えている場合が多く
作業車の駐車や搬出作業の養生や方法に手間がかかることが多いです。
事務家具も大型の物が多く、分解してからでないと搬出出来ません。
本日は遺品整理作業のお手伝いに行って来ました。
親類数名で片付けをされていましたがなかなか進まないということで応援作業で行きましたが
50年以上住まわれていたということで家財や衣類、雑貨などかなりな量でした。
間取りは4LDKの戸建てでしたが、ふつうは4LDKですと6、7トン分の処分量が出ますが
おそらく10トン分はあるかもしれません。
10トン分だと費用もかなりかかりますので、段階的片付けながらの処分作業を進められるとのことです。
でもこのような独居老人はかなりの世帯があると思いますので、切実な問題です。